青木由行の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(青木由行君) お答えいたします。
御指摘ございましたように、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針におきましては、公共工事は緊急事態宣言時に継続を求める事業者に位置付けられております。また、国民の安定的な生活確保の観点から、電力、ガス、上下水道などのインフラ運営関係につきましても、継続が求められる事業者に位置付けられているところでございます。
建設工事の現場におきましては、朝礼あるいは現場事務所での打合せの場などのほか、特に民間建築工事の現場では、内装工事などの屋内での作業現場においていわゆる三つの密が生じやすい場面がございます。このため、国土交通省では、建設現場三つの密の回避等に向けた取組事例を作成をいたしまして業界団体に周知をしてきたところでございますけれども、先週十四日には、特に三つの密が発生しやすい内装工事等の対策を拡充したガイドラインを作成いたしまして、業界団体に周知をしたところでございます。
国土交通省といたしましては、公共、民間を問わず、建設現場の三つの密の回避など、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策が図られるよう、業界団体等と連携しながら、引き続きしっかり取り組んでまいりたいと思います。