横山紳の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(横山紳君) お答え申し上げます。
所有者不明の農地の取扱いについての御質問でございます。平成三十年に農業経営基盤強化促進法等を改正をいたしまして、その中で、共有者が一人でも判明していれば、一定の手続の下で、農地バンク、これを通じまして最大二十年間担い手に利用権等を設定できる制度、これを創設したところでございます。
この法律、三十年の十一月に施行してございますけれども、この新制度を活用した事例は着実に増えておりまして、令和二年二月末現在では百六十一件となってございます。実は、その前の旧制度の下では全体でも十九件ということでございましたので、かなり飛躍的に増加しているということでございます。
新制度の現場での活用、まだまだ緒に就いたばかりということでございますので、引き続きしっかり活用を促してまいりたいと、このように考えているところでございます。