宮嵜雅則の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(宮嵜雅則君) ワクチンの開発、製造につきましては、一般的に、当該ワクチンの有効性、安全性の確認や一定の品質を担保しつつ、大量生産が可能かどうか確認を行う必要がございますが、新型コロナワクチンにつきましては、可能な限り早期の実用化に向けた研究開発が進められるよう、国としても必要な支援を行っているところでございます。
具体的な国内の開発状況としては、委員も御案内のことと思いますが、例えば塩野義とかアンジェスとか田辺三菱とか進んでいるところでございます。
国といたしましては、昨年度は予備費の第一弾、第二弾でも支援させていただきました。また、今般の緊急経済対策におきましては、ワクチン開発の支援に百億円を計上し、委員からも御紹介ありましたが、AMEDにおいて当該開発支援に係る研究課題の公募を行ったところでございまして、今般、支援の対象となる研究が決定したところでございます。
これらのワクチン開発を支援していきますとともに、第二次補正予算においても、更なる支援ということで、研究開発の分野とか、あるいはアメリカの生産ラインのお話もありましたが、そういうことも含めて検討しているところでございまして、今後も有効性と安全性が確認されたワクチンの早期活用に向けて取り組んでまいりたいと考えているところでございます。