森屋宏の発言 (決算委員会)

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○森屋宏君 こういう今の現状のように、世界中で、そして我が国においても大きないろいろな制度変革を求められているとき、まさにこのマイナンバーカードを普及し、そして皆さん方に使っていただくような環境をつくっていく大変いい機会であるというふうに思いますので、これからの取組に期待を申し上げたいというふうに思います。
 それでは次に、新型コロナウイルスの対策について外務省にお聞きをいたします。
 一月末に中国から始まりました今回の感染拡大は、瞬く間に世界中に広がっていったわけであります。これまでのインフルエンザなどの大半のウイルスの感染症では、ウイルスの活動は低温、そして湿度が低い環境下で活発化すると言われています。ですから、ちょうどそうした時期にありました我が国を始めとした北半球を中心にパンデミックを起こしたものというふうに理解をしています。
 しかし、一部といいますか、ブラジルを始め南米での感染拡大という報告もされていますので、果たしてそうしたことはどうなのかということでありますけれども、その検証というものは後に委ねていきたいと思いますけれども、これから特に南半球、途上国の、南半球、特にアフリカ諸国などが本格的な冬の季節に向かっていくわけであります。特に、巷間言われているように、アフリカ諸国などでは、医療資源が乏しく、手洗いの衛生習慣もないというふうなことでありますから、こうした世界、地域で感染拡大するということは世界にとって非常に大きな脅威になるというふうに思っています。
 我が国にとりましても、今後、秋から拡大感染の第二波というものが出てくる可能性があるわけでありますから、国際連携の中でアフリカ諸国への医療的支援というものは大変重要なものであるというふうに考えますが、外務省の今現在の捉え方、そして、これからどのような取組をされようとしているのか、お伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 森屋宏

speaker_id: 14132

日付: 2020-05-25

院: 参議院

会議名: 決算委員会