石橋通宏の発言 (厚生労働委員会)
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○石橋通宏君 立憲・国民.新緑風会・社民共同会派の石橋通宏です。
まず、加藤大臣先頭に厚生労働省の皆さん、本当に、新型コロナへの対策、対応、現場で御奮闘をいただいておりますことに心から敬意を表したいというふうに思います。
我々もできる限りの協力は惜しまないというスタンスで、いろいろと与党とも相談をさせていただきながら、今日の委員会の開催もさせていただいております。異例ですが、実は今月初めての厚生労働参議院委員会でございまして、この間、いろいろ衆議院の方でも動きがあったことも踏まえながら、厚生労働省の皆さんの頑張りをまずは後押しをさせていただくことも含めて今日の開催というふうになりました。
今回私も、昨日の質問レク、初めて全てオンラインでやらせていただきました。少しでもお役に立てたかどうか分かりませんが、厚生労働省のできるだけ負担軽減も含めて我々としてもサポートはしていきたいと思いますので、厚生労働省側からもいろいろ御意見、御提言あれば是非言っていただければと思いますので、そのことは冒頭お願いをしておきたいと思います。
あと、今ちょっと与党筆頭と話しまして、今日、せっかく、政府参考人の皆さん、できるだけ過密を避けてということでお願いをしておりましたら、一番現場で頑張っていただく皆さんが相当過密状態で座っておられることがちょっとすごく気になっておりますので、今、できれば、もう傍聴人、今日はしないという方向だと思いますので、広く使っていただければと。ちょっと後ほどまた対応いただければと思いますので、そういったことも与野党挙げて協議をし、進めていきたいと思いますので、これも御協力方お願いをしておきたいと思います。
以上申し上げて、早速、大臣、質問に入らせていただきたいと思います。今日はできるだけ現下の課題、問題、課題認識、是非大臣、できるだけの対応をいただきたいという、そういう趣旨でいろいろ提案させていただきますので、そういった趣旨での御答弁を是非お願いをしたいと思います。
まず一点目ですが、大臣、配付資料の最後の十番目を是非御覧をいただけないでしょうか。今日ちょうどこの質問から入ろうと思っていたら、今朝の東京新聞、一面朝刊トップがこの記事でございました。「休業手当なし続出」と。で、それは「政府要請だから」ということで、現場では、大臣、この間、二月、三月からずうっとこのことは大臣にも進言をさせていただきました、無給の自宅待機、特に、非正規雇用の皆さん、派遣労働者の皆さん、休業強いられても手当がもらえないと。その一因は、まあ二十六条の問題もありますが、企業が休業手当を払ってくれないという問題が現下でこれだけ今労働相談あると、これがどんどん来るそうです。
大臣、この声が届いているでしょうか。労働者を、暮らしを守り、そして命を助けるためにも、やっぱりちゃんと休業手当を払ってほしい、払うべきだと。もう一度ちゃんと厚生労働省、大臣として強い態度で臨むべきではないでしょうか。