石橋通宏の発言 (厚生労働委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○石橋通宏君 この資料の十の記事にもありますように、まさに大臣が触れられたQアンドAが曖昧で、これを読んで、あっ、じゃ、払わなくていいやと、そう理解をしている事業主がいるという指摘があるんです。これが現実なんです。だから、前々から、QアンドAも含めて、もっとちゃんとメッセージを出してほしいというお願いをしていたのに、今もなおこの状況です。
だから、資料の一にもありますが、これ、大臣、大臣の三月四日の参議院予算委員会での私に対する答弁、それから先般の衆議院の厚労委員会での坂口局長の答弁、これが残っちゃっているんです、大臣。だから、現場では、ああ、まあ今、緊急事態宣言、まあ要請だからね、手当は支払わなくていいんだろう、そういう整理で、労働者が要求しても支払われないんです。
大臣、ここはもう一段、二段ちゃんと強い態度、今、そういうメッセージなのであれば、それを大臣としてもっと強くメッセージ出していただかないと、もう先にこれが独り歩きしちゃっているので、このままだと払われません。労働者が休業手当、使用者に要求しても、知らぬわと、いや、だって払わなくていいって、そういうふうに言われているんです。
大臣、さっき指導って言いましたが、じゃ、もう指導していますか。どれだけ実際に指導されていますでしょうか。そこも含めて、大臣、いま一度、もう一回強いメッセージで休業手当の支払、要請してください。