田村まみの発言 (厚生労働委員会)

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○田村まみ君 薬の開発費用は本当に十年前からもう十五倍とかというふうな形で、私、この予算見せていただいても、桁が違うというふうに考えております。是非、本気で、オリンピックも含めてですけれども、まずは私たちの命を守るためにも、日本での薬の開発をされる、そしてその製造がされるということで、安心してその供給量も見ながら治療が行われるというような状態をつくるというところの目標観でやっていただきたいというふうに願いますし、やはり、製薬会社の方の現場の方からは、まだまだこれでは足りないんではないか、そして、本当に作っても、自分たちのその薬、承認されなくても何とか政府がこの作るということのバックアップがないと安心して作れないというところの声があるということはお留め置きください。
 そして、この検査と治療の体制は今確認させていただきましたが、あわせて、集中治療室の病床の数、そして軽症、無症状の人たちを隔離するための施設の確保など、本当にいろんな体制を整えながら、私たち、この封じ込めをして生活を元に戻していくということをしなければいけませんけれども、この隔離に法的根拠を持たせて、入院、隔離、そしてその期間の補償をするというのは海外で一部されているということで一つの案だと思います。しかし、今入院だとか自宅の療養だとかというのはあくまで日本は要請レベルです。であれば、今幾つかその要請をしているんですけれども、生活のために仕事に行こうとする方へ実質の歯止めがないと、なかなかそれが要請としても効果がないのではないでしょうか。
 是非、この歯止めとなる所得補償、必ずやるべきだというふうに考えておりますが、罹患された方に対して、罹患した可能性があるということで検査を受けようとして、すぐ検査が受けれて結果が出ればいいんですけれども、どうしても最低でも一・五日は掛かるというふうに言われていますし、今なかなかその期間が長くなっている状況もあります。
 この検査の待機、そして結果が出るまでの待機を新型コロナ特例の病気有休として国が一〇〇%補償をするということをお考えになって補償できないでしょうか。

発言情報

speech_id: 120114260X01020200512_014

発言者: 田村まみ

speaker_id: 4088

日付: 2020-05-12

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会