松川るいの発言 (国際経済・外交に関する調査会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○松川るい君 ありがとうございます。
自民党の松川るいと申します。
本日は、参考人の先生方、本当に大変それぞれ貴重なお話をありがとうございました。
私からは、各先生に、参考人の先生に一つずつ御質問差し上げたいと存じます。
まず、さかなクンさん、さかなクンに御質問させていただきます。
今日、本当にそれぞれ大変、もう御自身の足で日本各地を回られたお話を伺いまして、大変ビビッドに、現在我々が食している魚についての状況について感じるところがございました。
温暖化で旬の魚が変わってぎょぎょっとされたお話とか、ウニ牧場でとか、ウマヅラハギをクラゲに当てるみたいな、これはまるでもう漁業というのも畑みたいなものに変わってきたなということも感じましたし、ここでお伺いしたいのは、いずれにせよ、そうしますと、魚の種類は変わってくるけれども、私たちの周りにお魚はあるんだと、おいしいお魚は存在し続けるというふうに考えてよろしいんでしょうか。
まず一点目として、御指摘された様々な使われていない未利用魚、これ、流通の問題とかいろんなことあると思うんですけれど、その個々の業種とかお店に任せるということではなかなか増えないような気もするんですけれども、どうやったらその未利用魚というのが流通に乗って活用されるようになっていくかについて、お考えがあれば教えていただきたいのが一点。
もう一つございまして、私、娘が二人おりまして、十一歳と六歳なんですけれど、本当に魚離れは深刻だと思うんですね。これは子供たちのせいではなくて親のせいだと思っておりまして、正直、スーパーに行ってどちらを買おうかと思うと、簡単な方のお肉に手を出してしまうということがございます。そうしますと、やはり子供の頃から魚に親しんで、魚がおいしいな、大事にしたいなという、こういう気持ちを養っていくためにも、やはり定期的にお魚を食べる機会というのが大事だと思います。
私は、例えば、給食に未利用魚を使う義務とか魚の授業とか、海に囲まれていますので、何かもう少し、さかなクンのこの御活動だけではなくて、もうちょっとシステマティックに何か子供たちが魚を食べる機会というのを社会として増やせないものかということについて思いを致すわけですが、何か御活動されていてこうすればいいんじゃないのかといったアイデアがありましたら、教えていただけますでしょうか。