赤羽一嘉の発言 (国土交通委員会)
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○国務大臣(赤羽一嘉君) この鉄道駅のバリアフリー化につきまして、これも御承知のように、最初は限られた財源の中で優先順位を付けなければいけないということで五千人以上の乗降客から始めました。その後、五千人がクリアする中で、三千人ということも基準を下げて展開をしているところでございます。
ただ同時に、私のところには、やっぱり三千人未満のところの駅を抱えている首長さんからも相当足しげく通われているところもございます。この前も新桐生駅というところから市長さんと一緒に来られましたが、これ本当残念なんですけど、この三千人以下のところは、この行列というのは前に進まないんですよね。だから、ちょっとこれはその土地の事情で、やっぱり高齢化が進んでいるとか様々なことがあって、まちづくりのためにバリアフリー化を進めたいとか一生懸命やられているところが、この並んでいる行列が前に進むようにしていかなければいけないんではないかというふうな思いもあり、今回その基準の見直しをいたしますので、これはもう三千人以上が九〇%ということを一つ、一定程度クリアできたというふうに思いながら、三千人で十分設置されていないところも含めて新たな見直しを検討したいと思っております。
三千人で、何というか、ゲートを閉めるのではなくて、必要なところ、また地元で御熱心なところ等々についてはしっかりと進めていくと。そのためには、その基準を少し変えるということと同時に全体のパイを増やさなければいけないので、これは先ほど朝日委員にもお願いしましたが、与野党、皆さん、是非来年度の予算、我々もしっかり頑張りますので、このパイの増えることについては応援をしていただければというふうに思っております。