中西健治の発言 (財政金融委員会)

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○中西健治君 全世界的に市場に動揺が広がっておりますので、それを何らかの形でこの動揺を収めていくというためにも、やはりG20若しくはG20プラスという形にもひょっとしたらなるのかもしれませんが、そうした形でアクションを取っていくということは是非お願いしたいというふうに思っております。
 そして、国内のことで言いますと、今年度の予算、予備費を、二千七百億円強ありますので、活用して対策を打っていく、そして、令和二年度の予算案が可決すれば、そこにも予備費が五千億ありますので、その一部は使えるということにもなっていくんだろうというふうに思いますけれども、それで足りるのかという議論は大きく、強くなっていると思います。
 今の予算の審議をしているときに補正予算の話というのはしにくいということだろうというふうに思いますけれども、今補正予算を作るというよりも、一月から三月、二月、三月の経済の落ち込みを四月、五月に出てくる指標で確認して、そしてこの経済への打撃の広がりを見た上で補正予算を作るという方向、これについては財務大臣はどのようにお考えになっていらっしゃいますでしょうか。

発言情報

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発言者: 中西健治

speaker_id: 16245

日付: 2020-03-10

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会