矢田わか子の発言 (資源エネルギーに関する調査会)
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○矢田わか子君 ありがとうございます。
続いて、田中参考人にお伺いします。
原油輸入の、先ほど先生からも御説明ありましたとおり、ほぼ八八%を中東に依存しているというようなこの状況の中で、当然、我が国としては中東の安定化のための外交努力をこれからも当然重ねていかなければいけないということであります。
特にイランとは、日章丸事件以降、長年にわたって友好関係を築いてきております。現在も原油の輸入も行われているということですが、しかし一方でアメリカとの関係もありまして、我が国の中東外交、非常に私は曖昧なものになっているのではないかと思っております。
今回の海上自衛隊の護衛艦のオマーン海への派遣も防衛省の設置法の調査研究に基づくものとされておりますけれども、こういったアメリカの外交政策を配慮した対応というものが実際に中東諸国からはどのように映っているのかということを大変気になっております。もちろん国によって違うと思いますけれども、田中参考人の見解をお伺いしたいと思います。