岩瀬昇の発言 (資源エネルギーに関する調査会)

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○参考人(岩瀬昇君) 先ほど申し上げましたように、日本のエネルギー政策にとって大事なことは、我々は持たざる者であるということを認識することだと。資源がないんだということを認識した上で、それはできれば国民全般でございますけれども、その上で何ができるかということを考えるべきだと。
 日本ができることの一つとしてあるのは、先ほど申し上げましたが、世界の平和を維持すること、それによって輸出入、貿易体制が潤滑にいくような方向に行くこと。そういう意味では、トランプ政権のアメリカ一国主義的なやつに対しては言うべきことは言うべきだろうと思うんですけれども、私が安倍政権の今のやり方で評価していると申し上げたのは、平和を維持するために、先ほど八方美人ということもありましたけれども、八方美人、結構だと思うんですね。
 世界の国々にはそれぞれの事情があって、そこに手を突っ込むことは内政干渉だというふうに反発されると、望んでいることもできなくなりますので、八方美人と見られても、それでもやはりそれぞれの国の必要とするものが何なのかを見極めて、日本ができることは手を差し伸べていくと。そういう意味での平和を維持するために、先ほど申し上げましたけれども、商社マンとしても立派な対応をしているなと。その平和を維持するため、外交、外務省が立派なんだと思うんですけれども、やっていることを私は評価していると申し上げている次第です。

発言情報

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発言者: 岩瀬昇

speaker_id: 26096

日付: 2020-02-12

院: 参議院

会議名: 資源エネルギーに関する調査会