増田寛也の発言 (総務委員会)

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○参考人(増田寛也君) お答え申し上げます。
 一月に、委員お話しのとおり社長に就任をいたしたわけでございますが、まず最重要課題は、一月三十一日に監督官庁の方にお出しをいただきました業務改善計画、これへの取組が最重要課題であると、このように考えておりまして、今全力で取り組んでいるところでございますが、こうしたことと並行して、これからのグループの経営改善、今後の成長につながる取組についても今、中で検討しております。
 少し具体的に申し上げますと、経営課題として以下の三点、すなわち、金融部門の収益を圧迫する低金利への対応と、そして郵便物数の減少や金融も含む大変急速に進展する技術革新、こうしたことを踏まえたデジタル化への対応と、もう一点は、少子高齢化、人口減少ではマーケットが縮小しておりますし、労働力不足、こうしたものへの対応、こういう中でいかにしてユニバーサルサービスを維持していくかと。
 これが大変大きな経営課題ではないかと、このように考えておりますので、こうした課題や事業環境の変化を踏まえて、金融部門での総合的なコンサルティングサービスへの変革を始めとした、お客様のニーズに合ったお客様本位のサービスを展開していくと、これが経営上一番重要な点ではないかと、このように思っております。

発言情報

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発言者: 増田寛也

speaker_id: 24135

日付: 2020-03-10

院: 参議院

会議名: 総務委員会