若松謙維の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○若松謙維君 安心しました。よろしくお願いいたします。
それでは、次の質問に移らせていただきます。
環境省ですけれども、ちょうど、資料二ですか、これは福島県県民健康調査の資料でございます。そして、特に甲状腺検査ということでありますけれども、この福島県県民健康調査、この対象がいわゆるちょうど(2)に、対象者、事故当時おおむね十八歳以下の全県民等ということで、約三十八万人が対象としてスタートされておりまして、今まで四回にわたりまして甲状腺検査等の調査を行い、報告がされたということで、非常にこれは甲状腺検査の貴重なデータになっております。
特に、従来ですと、甲状腺がんというのは、いわゆる百万人に数人しかならないというのが、現在は非常に増えている傾向が、これ世界的にも見られております。それが様々な生活の要因なのか、それとも検査器が良くなってきたか、これまだ証明されておりませんけど、いずれにしても注意しなければいけないがんの一種だということでありまして、非常にこれは貴重な甲状腺検査、これを当然、震災十年後ですか、以降も、もし福島県なり、検討委員会というのがこの実際運営をしているわけでありますが、そういったところが継続を要望される際には、是非財源も含めてしっかり応えていただきたい。
そしてあわせて、この当然得られた知見がありますので、これは日本だけではなくて国内外に広く発信する大変に貴重な情報でありますので、そのための支援、また財源も確実にしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。