岡田広の発言 (内閣委員会)
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○岡田広君 自由民主党の岡田広です。
私も、豪雨災害で亡くなられた方々に心からのお悔やみを申し上げますとともに、被災に遭われた方のお見舞いを申し上げたいと思っております。武田大臣、平副大臣を先頭に、この復旧復興には万全を期していただきたいと考えております。
近年、自然災害が激甚化、多発化しています。昨年の台風十五号、十九号、一昨年の西日本豪雨、そしてこれから台風、出水の多い時期を迎える中で、特に避難指示が出たときの避難所の対応について今日は伺いたいと思っています。
この対応につきましては、昨年と違いまして、今年はコロナ対策も必要となり、今年の災害の備えは昨年よりも、今までよりもしっかりと行う必要があることは言うまでもありません。
茨城県の昨年の豪雨の際は、避難所が満杯になりました。避難所に避難ができないでホテルに避難できたという人もありました。この避難所については、公共施設を活用し、増やしていくことはもちろんでありますけれども、ホテル、旅館業者との協定を結んだり、あるいは企業の協力を得ることなど、小中学校の校庭にテントを張るなど、避難者のテントを張ることなど、さらには住民への広報、そしてマンパワーの確保など、課題は山積みをしております。避難所内での三密対策としてパーテーションを備えること、あるいは障害のある方、高齢者の方、病弱の方など、受け入れられる避難所の体制整備も大変重要であります。かなり細かい避難の対応をしなければいけないんだろうと思っております。今年度は補正予算で臨時交付金が措置をされましたが、来年度以降も支援できる仕組みづくりが重要だと考えています。
こうしたことを踏まえまして、今年、さらにはその先の災害への備えについて、政府の取組について、まず平副大臣にお尋ねをしたいと思います。