岸真紀子の発言 (内閣委員会)
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○岸真紀子君 立憲・国民.新緑風会・社民の岸真紀子です。
冒頭に、七月三日からの大雨に伴いまして、熊本県を始め全国で広範囲にわたって甚大な被害を受けております。改めまして、お亡くなりになられた方の御冥福と被災された皆様にお見舞いを申し上げます。また、今もなお長雨が続いておりまして予断を許さない状況が続いています。対応に当たられている全ての方に敬意を表します。
そして、このことについて何点か冒頭にお伺いをさせていただきます。
まず、政府は五日に対策本部を設置をして、プッシュ型支援をしていくということを総理自らが発信していることは評価できるところですが、現段階においてどのようなプッシュ型支援を考えているのかを平副大臣にお伺いします。
また、コロナ禍における複合災害対策として第二次補正予算付けておりますが、国としても感染防止の備蓄として予算を付けています。先ほども答弁にありましたが、段ボールベッドとかを被災地に配付しているというふうに言っていますが、第一弾で熊本に千個発送済みだということも聞いています。そもそもこの予算については、段ボールベッドは二千個というふうに予算の組立てがありまして、パーテーションについても布製で二千個とか、全然数が足りないと感じております。今も、テレビでも、床に、地べたに座っている被災者の方もたくさんいますし、やっぱりこの数では足りないのではないかと考えています。このことを私が五月二十八日の内閣委員会でも指摘したところですが、改めて、全ての自治体が準備することは難しいんです。また、発注してからの段ボールベッドは生産になりますので、国があらかじめ用意していくことが期待されるところです。
災害時には義援金等の差押禁止も行ってきていますが、今回の災害についても法案の整備を考えているかも含めて、お答えをお願いいたします。