平将明の発言 (内閣委員会)
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○副大臣(平将明君) まず、プッシュ型支援でございますが、現在、熊本に対して実施をしておるのは、飲料水等四万本、食料、具体的にはパック御飯や缶詰等でありますが六万点、組立て型トイレ五十台、衣類、主にTシャツ、下着等でありますが八千着、スポットクーラー約百五十台、段ボールベッド千五百台、パーテーション約九百四十個、非接触型体温計百個などであります。手配をし、順次県に到着をしているところでございます。到着した物資は県から被災市町村に向けて順次発送されていると承知をしております。
また、その他の被災した県にも支援の要否を確認をしており、要請があれば迅速にプッシュ型支援を行えるように準備をしているところでございます。
あわせて、在庫のお話をいただきました。確かに、段ボールベッド二千個なものですから、当初、千個送りました。そうしたら、要請で更に五百個追加をしてくれということで、今千五百個出しているところであります。武田大臣からも、しっかり備蓄を、在庫を補充するようにという指示を受けておりますので、週明けにでも補充を要請すると、開始をするということになっております。
また、二次補正予算を活用いたしまして感染症対策に必要な物資であるパーテーションや衛生用品などについても備蓄をするなど、災害発生時に迅速なプッシュ型支援に向けた体制強化を図っているところでございます。
また、今回、コロナ禍でございますので、非接触型体温計というのも百本、熊本県にプッシュ型支援をしております。これも五百本の備蓄がありますが、いずれにしても、コロナの今後の状況と、あと様々な今回の災害の状況、また自治体からの要望を踏まえて、足りなくなるようなことのないようにしっかり準備をしてまいりたいと思っております。
さらに、義援金についてでありますが、これまでも、東日本や熊本地震、また昨年の台風十五号や台風十九号などの災害に関しては差押えを禁止する法律が議員立法で成立をしていると承知をしております。我々政府といたしましては、それらの法律の執行について適切に対応してまいりたいと思っております。また、議員間の中でまたそのような準備をされているという動きがあるということも承知をしているところでございます。