高木かおりの発言 (内閣委員会)

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○高木かおり君 ありがとうございます。是非お願いをしたいと思います。
 私の日本維新の会の方では、さきの国会に公文書院の設置等による公文書管理適正化推進法案というのを提出させていただきました。近年、やはりこの行政文書の管理をめぐって問題が多く発生しているということもあります。独立性及び専門性を持ってやっぱり公文書等は適正な管理を図るということが必要だと思いますし、中立公正な立場においてこの行政文書管理状況を継続的に監視することも重要だと私は考えておりますので、是非、西村大臣、リーダーシップを取るこのコロナ対策で、将来の未知のウイルス対策にも役立つような、そういったしっかりした議事録を残していただけるようにお願いをしておきたいと思います。
 時間がちょっと迫ってまいりましたので、続きましてIT化のスピードアップについてというところをちょっと御質問したいと思います。
 今日、一枚資料をお配りさせていただいて、新聞記事でございますけれども、参考に御一読いただければと思いますけれども、今日何度かそういったIT関係の御質問も出ておりました。私の方から、このHER―SYSですね、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システムのこのHER―SYS、これが稼働したわけです、五月二十九日から。一か月ちょっとたちましたけれども、今日もお話に出ていたように、なかなかこれが前に進んでいないということで、このHER―SYSは、感染者の発生とか入退院、そういったことを医療機関や保健所がオンラインで入力をしていって、こういったデータを収集、分析、こういったことが可能なシステムなんですけれども、本当に、既存のシステムからの移行に時間が掛かっているですとか自治体の個人情報保護条例の手続に時間が掛かっているということでなかなか前に進んでいないと。
 本来、この収集、データ収集、分析を行った上でどうしていくかという判断をするんですけれども、西村大臣、この集めたデータ、まあ集まるという設定でなんですけれども、感染症対策にどう役立てていくのが重要で、このデータ、どういった判断に使う、お使いになるのかと考えていらっしゃるのか、お答えいただけますか。

発言情報

speech_id: 120114889X00120200709_095

発言者: 高木かおり

speaker_id: 2578

日付: 2020-07-09

院: 参議院

会議名: 内閣委員会