紙智子の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○紙智子君 今お話もいただいて、予防的殺処分を導入するという場合、慎重な判断が必要なわけですけれども、同時に、アジアでASFに感染が拡大し、昨年の九月の段階で韓国に広がり、また、海を渡ってフィリピンやインドネシアまでということです。日本の国内の空港で既にウイルスの遺伝子検査で八十六例が検出されたと、うち二例は生きたウイルスが確認されたと。有効なワクチンが存在していない中で、やはり一刻も早くという話ありましたけれども、やっぱり国会として迅速に対応する局面なんだというふうに私も思います。
 そこでなんですけれども、農水大臣にお聞きします。
 予防的殺処分は健康な豚を殺すことを認めるということになりますので、これは、財産権を制限する、財産権に踏み込む公権力を行使するものになりますので重い規定だというふうに思うんですね。ですから、しっかりとした関係者の理解と補償が必要だというふうに思います。それで、農林水産省としてどのように対応するのかということを確認をしておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 120115007X00120200130_013

発言者: 紙智子

speaker_id: 14955

日付: 2020-01-30

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会