梶山弘志の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(梶山弘志君) 御指摘のとおり、電気、ガスは国民生活、経済活動を支える基盤であります。今回の新型コロナウイルスのように感染症が拡大した状況下においても、安定供給の確保に万全を期すことが大変重要であります。
このため、これまで、電力会社、ガス会社に対しましては、二月二十五日までに、情報の収集、連絡体制の構築、テレワーク、時差出勤の推奨、発熱時の症状がある職員に対する休暇取得の推奨、不要不急の会議の中止、延期、テレワーク等を行うことが難しい現場作業員等の健康を確保するための措置の実施などを要請してきたところでありまして、既に各社においてこれらの措置が講じられているということを確認をしております。
さらに、発電所や中央給電指令所など、安定供給の確保に直結するようなセクションにおきましては、マスク着用、手の消毒の義務化、協力会社に対するマスク着用の奨励、一般見学の中止などの措置を講じているところもあるほか、万が一社内で感染者が出た場合には会議室での隔離や出社停止などの措置を講じることとしているものと認識をしております。
引き続き、各社の取組状況をしっかりと確認しつつ、電気、ガスの安定供給の確保に万全を期してまいりたいと考えております。