茂木敏充の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(茂木敏充君) まず、日本だけに対して御指摘のような入国制限措置等を講じている国、地域はない、このように承知をしております。
その上で、本日朝の七時時点でありますが、外務省が確認している限りにおきまして、ミクロネシア、サモア、イスラエル、イラク等の十八か国の関係当局が我が国を含みます新型コロナウイルス感染症が確認された国、地域からの入国制限等を実施していると承知をいたしております。
また、タイ、アフガニスタン、インドのケララ州、リベリア等三十七か国・地域においては、新型コロナウイルス感染症が確認された国、地域からの渡航者等に対して、入国時あるいは入国後に医療検査措置であったり観察措置等が実施されていると承知をいたしております。
これらの国に対しましては、改めて、日本国内の状況であったりとか今の取組、こういったものを丁寧に説明するとともに、必要な申入れ、これも行っているところであります。
また、渡航者に対します入国制限措置又は入国後の行動制限について把握しております情報は、外務省の海外安全ホームページ等に掲載をしまして、渡航者であったりとか現地邦人、これに広く注意喚起を行っております。
委員も海外駐在をされていろいろ御経験あると思うんですが、そういった方にも不安がないような対応、こういったものを取ってまいりたいと考えております。