宮嵜雅則の発言 (予算委員会)

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○政府参考人(宮嵜雅則君) お答え申し上げます。
 今般のクルーズ船の対応では、この巨大なクルーズ船の中での検疫作業でありまして、これまでにない大変困難な作業であったことは事実でございます。それぞれの関係者が状況に応じて適切な対応を考え抜き、船内の感染防止策や乗員乗客の方々の健康確保のために一つ一つの問題を解決しながら対策を講じ、全員の下船を完了することができたところでございます。
 厚生労働省といたしましては、目下の課題に全力で取り組んでいるところでございますけれども、今後、一連の今回の対応を整理し、検証を行って、その内容を国民の皆様に適切に伝え、また国外にも発信していきたいというふうに考えております。
 その中で、外国の今の起こっている例につきましても議員から御指摘ございましたが、三月七日に行われました電話会議におきまして、加藤厚生労働大臣からエイザー米保健長官に対して、ダイヤモンド・プリンセス号対応で得られた知見や経験を直接お伝えいたしました。また、翌三月八日には、実際にダイヤモンド・プリンセス号に乗船した橋本厚生労働副大臣と自見大臣政務官が在日アメリカ大使館に対して知見や経験をお伝えしております。
 引き続き、グランド・プリンセス号側の状況の変化も踏まえつつ、必要な協力を行ってまいります。

発言情報

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発言者: 宮嵜雅則

speaker_id: 34802

日付: 2020-03-09

院: 参議院

会議名: 予算委員会