吉川沙織の発言 (予算委員会)
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○吉川沙織君 この今回の新型コロナウイルスの例えばクルーズ船の下船は政治判断ではない、学校の一斉休校は政治判断だ、そういうのが繰り返される中で、国民は右往左往させられ、そして、もしかしたら、総理や厚労大臣の足下の国家公務員で昼夜を分かたず頑張っている皆さんも、もしかしたらその決定に一生懸命従おうとして、国民の生命、身体、財産を守るためにやっていただいていると思います。でも、その意思決定過程がどうだったのかは残していかなければなりませんし、何より発動例がないと今、内閣府総括審議官おっしゃいました。
これ、二〇一三年の五月二十二日参議院本会議で、金子予算委員長が、当時決算委員長でした、決算委員長が、内閣に対する警告としてこういうのをやるべきじゃないかとおっしゃって、二〇一四年の三月二十八日参議院決算委員会で、そういうのをやりましょうと、それにお答えになった麻生財務大臣が、個別の事態が歴史的緊急事態に該当するか否かを公文書管理を担当する大臣が閣議の場を、了解を得て判断しと、適切な運用を図ってまいる所存でありますと、これ財務大臣が答弁していて、両方とも実は金子現予算委員長が決算委員長のときの会議録に残っています。
ですから、発動例なかったとしても、これ、東日本大震災の教訓を踏まえて、さんざん指摘いただきました、それ踏まえてできたものですから、こういうときに本当に迅速に指定をすることが、まあ朝の答弁で総理がそう明言をされましたけれども、本当に必要なものが残っているかどうか、早急に指示を出していただきたいと思います。
それでは、今朝八時五十分にGDPの二次速報が公表されましたけれども、その受け止めについて、総理、について伺います。