下野六太の発言 (予算委員会)
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○下野六太君 公明党の下野六太でございます。初質問に立たせていただきます。
私は、一昨年六月まで中学校で三十年間保健体育の教師として勤めてまいりました。今回の新型コロナウイルス対策による休校措置で、元同僚の先生方や保護者、卒業生、中学生の子供たちから多くの連絡をいただきましたので、そのことを中心に質問をさせていただきたいと思います。
学校休校措置で教育現場には戸惑いが広がっています。小六、中三、高三の卒業を迎える学年を始め、そのほかの学年にとっても、手塩に掛けて育ててきた子供たちとのお別れのときが近づいてきておりました。先生方は、卒業式、終業式に向かって頑張っていこうと呼びかけておりました。子供たちもまた、仲間たちと一緒に最後まで頑張っていこうとしていたやさきの休校措置でした。泣き出す子供たちに対して、大変なときだからこそ大きく成長できるよう頑張っていこうと、現場の先生方は自身の悲しみを乗り越えて、渾身の励ましを家庭訪問や電話、手紙で一人一人に送り続けておられることを伺っています。
現場で奮闘を続けておられる全国の先生方と頑張っている子供たちに向けて、総理から励ましのメッセージをお願いしたいと思います。