佐藤正久の発言 (予算委員会)

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○佐藤正久君 中止は絶対あり得ないと。完全な形での実施の中での延期という選択肢も入れながら、今後しっかり調整をして、多くの国民が世界からアスリートを良い形で迎える、そういう環境をつくっていただきたい、そういうふうに思います。
 それでは、ウイルスについてお伺いいたします。
 今回の新型ウイルス、未知の部分も多く、正解がない中、総理のリーダーシップの下、政府と国民が一体となって当たられた結果、死亡者の数は他国に比べ少なく抑えられております。休校やイベントの自粛も、国民の命と健康を守るために、総理のリーダーシップ、政治責任で行われました。私は、国民の命と健康を守るためになされた総理の休校やイベントの自粛要請を支持いたします。
 ただ、一点、総理にお願いしたいことは、訴訟リスク対応です。失業や倒産した方がやむなく訴訟を起こす可能性はあります。今回は法律に基づいた要請ではないため、訴えられる相手は政府ではなく、休校を決めた学校の設置者やイベントの主催者になる可能性が高い。総理自身も、私の責任で要請したと明言されました。その意味からも、将来の訴訟リスク対応、政府支援も必要かと思いますが、総理のお考えをお聞かせください。

発言情報

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発言者: 佐藤正久

speaker_id: 11254

日付: 2020-03-23

院: 参議院

会議名: 予算委員会