小泉進次郎の発言 (環境委員会)

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○小泉国務大臣 今申し上げたところ以外でということがありました。
 最近、行政事業レビューでは、環境省のやっている浮体式洋上風力、この話も、長崎県五島でやっていますが、こういったことも我々はイノベーションの一つとして後押しをしていきたいと考えていますし、先月、福岡県の大牟田市でバイオマス発電所のCO2を回収する施設が稼働しました。ここでは、国内初の商用規模のCO2回収技術実証が行われて、カーボンニュートラルな燃料であるバイオマス由来のCO2を回収する世界初の、ネガティブエミッションというか、マイナスにできる、こういったプロジェクトとなる見込みです。これは大気中のCO2を回収、除去する技術であって、このような革新的な取組を一層加速させていきたいと思います。
 また、我々、今回総理から指示を受けているのは、経産省はエネルギー、そして我々環境省はライフスタイルの変革、そして地域の暮らしのあり方を変えていくこと、そしてまた国際発信、こういったことに指示が出ています。
 そういったことから考えれば、脱炭素型のライフスタイルへと転換を促すゼロ・エネルギー・ハウス、ゼロ・エネルギー・ビル、そして電気自動車などの普及を図って、ライフスタイルの変換を、転換を後押しをしていく。そしてまた、ビッグデータを収集して、AIで解析をして個人の行動変容をより脱炭素な形で、更にストレスのない、そんな社会をつくっていくライフスタイルのイノベーションも、関係省庁の英知も集めながらやっていきたいと思います。
 余り政治の世界で光が当たらないのは、実はファッションの世界もそうでして、大量の水、そして大量の資源、これが、生産されている服の半分が一度も着られずにそのまま廃棄に回る。フードロスって話題になっていますけれども、実はファッションロスという言葉もありまして、こういったことも、環境省は、関係の事業者、民間の皆さんとも意見交換をしながら、ライフスタイルの転換を我々として後押しをしていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 小泉進次郎

speaker_id: 20521

日付: 2020-11-17

院: 衆議院

会議名: 環境委員会