笹川博義の発言 (環境委員会)
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○笹川副大臣 御質問ありがとうございました。
今、牧原委員の方からお話があったとおり、委員におかれましては、レンジャー推進議連を通じまして、この四年間でレンジャー、二百名に倍増することができました。改めて御尽力に感謝申し上げます。今後につきましては、現在のそれぞれのアクティブ・レンジャーを含めて六百三十名のところを約千名を目標にして、現地の管理体制の構築を目指したいというふうに考えております。
現在、国立公園につきましては、約六割が林野庁が所有する国有林となっており、これまでさまざまな事業で連携をしてきましたが、先般発表しました農林水産省との間の連携強化に関する合意に基づいて、今後は国立公園と国有林の連携を更に推進してまいりたいと思っております。今委員から御指摘ありました入山料、これにつきましては、妙高、富士山等の先行事例を参考にさせていただきまして、それぞれの関係地元の自治体とともに協議、展開をしてまいりたいというふうに考えております。
改めて、こうした取組に加えて、現在、国立公園の自然を最大限に生かして国内外の誘客を進める国立公園満喫プロジェクト、全三十四国立公園に展開するとともに、自然の保護と利活用ですね、両立を促進するために法改正を含めた検討も進めておりますので、今後とも引き続いて委員の御指導を賜れればと思います。
ありがとうございました。