小泉進次郎の発言 (環境委員会)

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○小泉国務大臣 それぞれ省庁、役割というものはそれぞれあると思います。
 経産省は、エネルギー、そして脱炭素に向けて、供給サイドとのかかわりが強いと思います。しかし、我々環境省は、地域や国民サイド、需要サイドをどうやって機運を高めていくか、その観点から私は、自治体のカーボンニュートラル宣言、この高まりを生みたいと思っていました。私は、今回、総理のカーボンニュートラル宣言は八千万人規模になったゼロカーボンシティーの高まりがなければここまで勇気を持ってこの宣言ができなかったんじゃないか、その高まりを生んできた自負は環境省として一丸となってこの需要の高まりをやってきた職員も含めて持っていると思います。
 そして、まさにその需要サイドといえば、最終的にはどんなエネルギーを購入するか、契約をするか、これはマーケットがコストという形で大分決定づけるところも多いと思います。ですので、我々としては、再エネイコール高い、こういった認識を改めて、そんなことはない、この実例を我々自身も示したいと思っているので、二〇三〇年までに環境省は再生可能エネルギー一〇〇%導入をすると決定をして、ことしの四月からは新宿御苑を含め八つの施設で既に再エネ一〇〇%にしているのも、海外では再エネの方が石炭よりも安いという国が出ているにもかかわらず、日本の中の認識はいまだにそういった現状が十分に知られていない現状もありますので、我々は率先してそういう後押し、また自治体や企業の後押しもしていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 小泉進次郎

speaker_id: 20521

日付: 2020-11-17

院: 衆議院

会議名: 環境委員会