繁本護の発言 (地方創生に関する特別委員会)
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○繁本委員 常日ごろ、コロナから命を守るということ、そして、経済によって人の命が失われることはまかりならぬと御主張されてきた赤澤副大臣のお言葉、大変重く、期待をするところでありますが、その課題も副大臣よく御理解いただいていて、ぜひ、COCOAで陽性者との接触がわかった人、そのうちどれぐらい検査を受けたか、そして、更にその先に陽性者がどれぐらいわかったかという実は追跡がうまくできていません。ですから、この辺の課題もクリアしながら経済と感染症拡大の両輪を回すように、さらなる取組をお願いいたします。
次の質問に移りますが、地方創生臨時交付金のコロナ感染対策でありますが、既に三兆の予算を組んでいただいて、京都市でも、京都府でも、全国どこの自治体でもこれをフル活用してそれぞれ取り組んでいただいているんですが、なかなかその財源の規模、もう少し欲しい。
あるいは、例えば京都の例を一つ出します。修学旅行生に安心して京都に来ていただくためのさまざまな対策をこの交付金をつけてやっていますが、今、現状どういうことになっているかというと、二月末でその募集が締切りなんですよ。
二つ理由があるんです。一つは予算が足りないということ。もう一つは、本当は三月、四月に修学旅行がたくさん来るので、ここも三月、年度末ぎりぎりまで対象にしたいんだけれども、年度を越えるかもしれないということに対する心配もあるんですね。
したがいまして、十五カ月の予算をこれから組んでいこうという政府の経済対策の議論の中で、地方創生臨時交付金の積み増し、そしてまた年度をまたいでも使い勝手のいいようなものにしていただきたいと思うんですが、大臣の御答弁をお願いします。