大西健介の発言 (内閣委員会)

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○大西(健)委員 立憲民主党の大西健介です。閉会中審査で質疑の機会を賜りまして、ありがとうございます。
 国会が閉会してしまっていますので、菅総理が直接国会で国民に向けて語る機会はありませんけれども、菅総理、十一日の午後ですけれども、国民の質問に答える生放送というネット番組に出演をされました。私もたまたま移動中の車で見ていたんですけれども、少し緊張感のない発言にちょっと私も唖然としてしまいました。冒頭、進行役の鈴木哲夫さんが国民に向けてまず一言と総理に水を向けたところ、総理からは、こんにちは、ガースーですという一言だけがありました。鈴木さんもそれだけですかと聞き返されていましたけれども、私もちょっとこれはびっくりしました。
 それに対して、ドイツのメルケル首相、九日に連邦議会で演説をして、クリスマス前に多くの人と接触し、その結果、祖父母と過ごす最後のクリスマスになってしまうようなことはあってはなりません、心の底から申しわけなく思います、けれども、私たちが払う代償が一日五百九十人もの命だとしたら、それは到底容認できませんと感情を込めて国民に訴えかけた。
 私は、これは余りにもちょっと対照的ではないかなというふうに思っています。
 西村大臣は、過去にも自民党総裁選にも出馬をされたということでありますけれども、リーダーを目指しておられるんじゃないかというふうに思いますが、リーダーが国民に向けたメッセージとして、この菅総理のガースーですというのをどのように受けとめられるか、大臣の御答弁をいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 大西健介

speaker_id: 25767

日付: 2020-12-16

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会