梶山弘志の発言 (本会議)
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○国務大臣(梶山弘志君) 枝野議員からの御質問にお答えをいたします。
送電網の開放に向けた具体策についてお尋ねがありました。
今後、我が国の送電網について、レジリエンスを強化しつつ、再エネの大量導入に対応した次世代型のネットワークに転換していく必要があります。
このため、全国各地の再エネの導入可能量も踏まえ、国が率先して全国大の送電網整備に関するマスタープランを策定し、事業者による整備を後押ししてまいります。
一方で、新たな送電網整備には費用と時間がかかることから、既存の送電網をより低コストで再エネが利用しやすいようにルールも見直してまいります。
具体的には、送電網の空き容量を超えて再エネが発電した場合に出力を一部抑えることを条件に、より多くの再エネを送電網に接続する仕組みを二〇二一年中に全国展開いたします。また、そもそも石炭火力などより再エネが優先的に送電網を利用できるよう、ルールの抜本的な見直しも検討しています。
こうした政策を実施し、御指摘の再エネの導入に向けて最大限取り組んでまいります。(拍手)
〔国務大臣橋本聖子君登壇〕