菅義偉の発言 (本会議)

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○内閣総理大臣(菅義偉君) 新型コロナウイルス感染症に係る検査体制の確保についてお尋ねがありました。
 まず、新型コロナウイルスについては、新規陽性者数が日によって千名を超えるなど、最大限の警戒感を持って対処しております。現在の確保病床に対する使用率は、感染が拡大している都道府県でもおおむね三割程度にとどまっておりますが、国民の命と健康を守り抜くため、これまでの経験を踏まえた対策を先手先手で講じております。
 このため、政府としては、感染者が多数発生している地域等では、大規模、集中的な検査を行政検査として公費により実施する体制としております。
 また、この冬の季節性インフルエンザの流行期に備え、来年一月ごろまでに、一日平均約二十万件程度、シーズンを通じて約二千万件程度の検査キットの需要があっても対応できる供給能力の確保の見通しが立っております。
 加えて、自費検査を希望する方が納得できる価格と質の検査を受けられるよう、必要な情報を提供する仕組みを構築し、検査機関を選択しやすい環境づくりに努めます。
 こうした取組を通じ、必要な方が迅速、スムーズに検査を受けられるよう、検査体制を強化してまいります。
 残余の質問については、関係大臣から答弁させます。(拍手)
    〔国務大臣田村憲久君登壇〕

発言情報

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発言者: 菅義偉

speaker_id: 8901

日付: 2020-11-10

院: 衆議院

会議名: 本会議