茂木敏充の発言 (本会議)
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○国務大臣(茂木敏充君) 国際的な人の往来の再開に向けての取組についてお尋ねをいただきました。
感染再拡大の防止と両立する形で国際的な人の往来再開を進めていくことは、経済の早期回復の観点からも極めて重要であると考えています。
こうした考え方を踏まえ、政府として、これまで、十六の対象国・地域と協議、調整を進めております。この結果、長期滞在者を念頭に置いたレジデンストラックは、タイ、ベトナム、台湾、韓国など十カ国・地域との間で既に開始をしており、また、ビジネス関係者など短期出張者を念頭に置いたビジネストラックは、シンガポール、韓国、ベトナムとの間で開始をしております。
また、十月一日から、在留資格を持つ外国人に関し、原則として全ての国、地域について、主に長期滞在者を念頭に、ビジネス上必要な人材や留学、家族滞在等のその他の在留資格を有する外国人に対し、入国を認めてきています。
人の往来の再開に向け協議を進めている国、地域との間では、早期の合意、運用開始に向け調整に努めていくとともに、今後、どのような施策、対策の組合せで、感染拡大防止と両立する形で国際的な人の往来を再開していくかについて、引き続き政府全体として検討を進めてまいります。(拍手)
〔国務大臣赤羽一嘉君登壇〕