菅義偉の発言 (本会議)
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○内閣総理大臣(菅義偉君) 新型コロナウイルス感染症に係る感染症法上の取扱いについてお尋ねがありました。
新型コロナウイルス感染症については、感染症法に基づく指定感染症に位置づけ、講じることができる措置を決めてきました。先般、これまでに明らかになった知見等を踏まえ、医療機関の負担軽減を図る観点から、入院の対象を高齢者等の重症化リスクのある方にするなど、運用の見直しを行ってきたところです。
今後は、指定の期限が来年一月末であることを踏まえ、関係者から御意見を伺いつつ、その取扱いについて検討を進めてまいります。
日本全体の改革についてお尋ねがありました。
まずは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぎ、雇用を守り、事業を継続することにより、経済の回復を図ることを最優先の課題として取り組んでまいります。
あわせて、これまで申し上げてきているとおり、行政の縦割り、既得権益、そして、あしき前例主義を打破することにより、規制改革を実現し、グリーン社会、デジタル化などの新たな課題に対応してまいります。
その中で、御指摘の地方自治制度を含めた諸制度について、時代に合わせて不断の見直しに取り組んでいく必要があると思います。
残余の質問については、関係大臣から答弁させます。(拍手)
〔国務大臣田村憲久君登壇〕