茂木敏充の発言 (本会議)

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○国務大臣(茂木敏充君) ただいま議題となりました包括的な経済上の連携に関する日本国とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。
 政府は、本年六月以来、英国政府との間でこの協定の交渉を行いました。その結果、令和二年十月二十三日に東京において、私と先方国際貿易大臣との間で、この協定の署名が行われました。
 この協定は、我が国と欧州連合離脱後の英国との間で、物品及びサービスの貿易の自由化及び円滑化を促進し、投資の機会を増大させるとともに、電子商取引、知的財産の保護等の分野における協力を強化するものであります。
 この協定の締結により、経済上の連携に関する日本国と欧州連合との間の協定、いわゆる日・EU・EPAの下で得ていた利益を引き続き確保し、日系企業のビジネスの継続性を確保できます。また、高いレベルの貿易・投資ルールの下で、我が国と英国との間の貿易・投資の更なる促進につながると考えます。
 以上が、この協定の締結について承認を求めるの件の趣旨でございます。(拍手)
     ――――◇―――――
 包括的な経済上の連携に関する日本国とグレートブリテン及び北アイルランド連合王国との間の協定の締結について承認を求めるの件の趣旨説明に対する質疑

発言情報

speech_id: 120305254X00520201112_003

発言者: 茂木敏充

speaker_id: 5551

日付: 2020-11-12

院: 衆議院

会議名: 本会議