吉川沙織の発言 (議院運営委員会)

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○吉川沙織君 ステージ三までみんなで頑張れば解除になるんだというのが連動していればすごく分かりやすいんですけれども、緊急事態宣言の発出要件は先ほどやり取りさせていただきましたとおり法令であるものの、発出するか否かも一応総合的判断、解除の基準は具体的なものは法令で定められてもいない状況です。現状では分かりにくい。そうなると、具体性、予見性が十分ではありません。
 現状は、首都圏など都市部から周辺へ感染がしみ出しており、何よりも感染者数の増加を抑えることが我が国として急務だと思います。行動自粛や時短要請への協力を後押しするためには、出口、目標となる緊急事態宣言の発令、解除要件、基準をできる限り明確に具体的に示し、国民、事業者がそれぞれの行動自粛や時短営業、社会活動や事業活動の再開について見通しが立てられるよう、予見可能性を高めていくことが何より重要だと思います。そのためには、法律にできる限りものを書き込んで、政令への委任が必要になったときは私たち立法府がそれをチェックしていく、その役割を担っていると思います。
 では、その立法府の立場に立って、昨年の臨時国会はいつ閉会したでしょうか、参議院事務局に伺います。

発言情報

speech_id: 120314024X00220210107_019

発言者: 吉川沙織

speaker_id: 13476

日付: 2021-01-07

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会