石井章の発言 (議院運営委員会)
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○石井章君 二兎を追う者一兎をも得ず。今回は本当に命をまず最優先する。
ただ、命を最優先するというのは、何も医療だけの、医療崩壊の現場だけでなくて、例えば時短営業で居酒屋さんが八時までしかやれない、そこに関わる従業員の皆さんの命も危ぶまれる局面に来るということが統計上出ます。当然ながら、職を失えばその四か月後には自殺者も増える、これは統計上出ていますから、そういったことも命を守るにつながるということを、大臣として、私どもが言うまでもなく、西村大臣はよく勉強させていただいていると思うので、その辺はしっかり対応していただきたいと。
特に、一つ、大阪では十二月の十六日から二十八日まで、大阪の吉村知事からの要請によりまして、自衛隊の皆さんの、看護官の皆さんによる活動によりまして、非常にその間、大阪でも非常に、その活動によって現場の方が非常に助かったという意見が聞かれています。
自衛隊の皆さんのいわゆる三要件が、果たしてこのコロナの出動はこの三要件に入るのかどうかということが議論されたことがありましたけれども、河野大臣の答弁で、全くコロナに対応して自衛隊はいいよと、大事だと、法的に問題ないという御答弁が予算委員会であったわけでありますが、その辺、担当大臣として、今後、各市町村あるいは県単位で自衛隊の要請が出ます。いわゆる看護官だけではなくて一般隊員さんも含めて、一般のその教育を受けながら医療の現場にも行けるような体制を今後取れれば国民も非常に安心だと思うんですが、その辺、担当大臣としてどのようにお考えか、お伺いします。