石橋通宏の発言 (厚生労働委員会)

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○石橋通宏君 是非イニシアチブを取っていただきたいわけですが、残念ながら、これ皆さん御承知のとおり、我が国にも特に百八十二号条約に絡む最悪の形態の児童労働というのは現に残念ながら存在しております。特に、コロナ禍の中で、十八歳未満の子供たちが様々な経済的困窮から犯罪に巻き込まれたり、犯罪の片棒を担がされたり、いろんな形の最悪の形態の児童労働に残念ながら従事をさせられてしまっております。
 そういう問題認識もしっかり持っていただいて、実は大臣、まだ我が国は、百八十二号条約を批准しておりますが、百八十二号条約で要請された国内行動計画を定めておりません。これちゃんと定めていただいて、国内法令が整っているのは一つの要件ですが、それをどう具現化して撲滅を実現していくのかというのが国内行動計画です。
 さらには、SDGs八・七への参加も要請をされておりますが、まだ具体的なイニシアチブは取られておりません。これも是非田村大臣のイニシアチブで、来年の国連のこの国際年への参加、参画を責任持って国際社会の中で果たしていくことも含めて、大臣、前に進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 石橋通宏

speaker_id: 20059

日付: 2020-11-17

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会