田村憲久の発言 (厚生労働委員会)
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○国務大臣(田村憲久君) 行動計画につきましては、今言われた最悪な形態の児童労働、これを禁止するという国内法令での対応、これをしていれば、直接的にこれが行動計画の必要はないというふうに解釈をされているというふうに理解いたしておりますが、これ、委員が言われたような我が国でも最悪の形態の児童労働が行われているとすればこれは問題でありますので、これは労働基準法、児童福祉法等々にのっとって、警察等とも協力をいたしながらしっかり対応していかなければならぬと思っております。
一方で、今言われたSDGs、開発目標八・七でありますけれども、アジア地域の児童労働撲滅対策事業、これに関しては我が国も協力といいますか拠出を行っておりまして、我が国のいろんな労働監督の知見というもの、こういうものをしっかりと役立てていくということでございまして、予算も令和元年度予算、二年度予算ということでしっかりと確保させていただいております。
いずれにいたしましても、開発目標八・七の実現に向かって貢献をしてまいりたいというふうに考えております。