石橋通宏の発言 (厚生労働委員会)
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○石橋通宏君 先ほど言われたような関係省庁との連携、そういったことも含めてやはり国内行動計画をしっかり立てて、国民の皆さんにもそういう国全体で取り組むんだという姿勢を見せて一緒に参加、参画をしていただくことが大事なんです。そのための行動計画でもありますから、是非その策定は大臣、重ねて検討いただきたいと思いますので、これ、我々もフォローしていきますから、よろしくお願いします。
さて、少し新型コロナの影響、そしてとりわけ雇用労働情勢について少し議論をさせていただければと思います。
まず、大臣、残念ながらいわゆる第三波、本当に全国各地で感染症が再び猛威を振るっております。一部地域では本当に感染者が増加をし、これが続けば医療崩壊にもつながりかねないという懸念が起こってきています。これからいよいよ本当に本格的な冬に入って、季節性インフルとの関係も含めて重大な局面を迎える中で、何としてもここで止めていかないと、大変な事態、これから年末年始迎えることになりかねません。
そこで、衆議院でも少しGoToトラベルなどの扱い、政府の事業について、やはりこれだけの状況を考えれば一旦立ち止まるべきではないのかという議論があるんですが、大臣、衆議院の答弁で、いや、他省庁がやっている事業に物を言えないみたいな答弁されていますが、違うでしょう、大臣。人の命を預かる厚生労働大臣としては、他省庁でも政府の事業に対して厚生労働大臣としてこれは立ち止まるべきだとか、これは今やめるべきだとか、そういうことを大臣の責任で進言するのが厚生労働大臣の役割じゃないんでしょうか。だとすれば衆議院のような答弁は許されないと思いますが、大臣、改めてGoToトラベルの一時中止、中断も含めて、大臣、責任持って政府内で議論していただきたいと思いますが、いかがでしょう。