田村憲久の発言 (厚生労働委員会)
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○国務大臣(田村憲久君) 同時に、私は、GoToトラベル、GoToキャンペーンの状況等々もそこで申し上げる中で、分科会、アドバイザリーボードの評価のお話もさせていただいたというふうに思っております。
どういう内容であったかというと、GoToキャンペーン、トラベルですね、トラベルでいいますと、今足下で三千百三十八万人が参加されて百四十八人が感染が確認されておるということでございまして、いろいろと専門家の方々にお話をお聞かせをいただいても、しっかりと感染防止の対応をしてこういうようなトラベルに参加する、若しくは事業者ですね、ホテルや旅館や交通機関、こういうところがしっかりと対応をしていただいておれば基本的にはリスクは低減できるということで、その一つの形が三千百三十八万人参加して百四十八人の感染。これを多いと見るか少ないと見るかというのはそれぞれの判断なんだと思いますけれども、一定程度で収まっているということであるということもお話をさせていただいております。
一方で、これ、私労働大臣ですから雇用もお預かりをさせていただいております。そういう意味からいたしますと、非常に厳しい雇用環境続いておりますが、一定程度このGoToトラベル、そしてGoToイーツやいろんなキャンペーンですね、こういうものが雇用を維持しておるという現状もあり、更に申し上げれば、先ほど非正規雇用が非常に厳しい状況であったというようなお話をしましたが、観光を含めて飲食、非正規で働く方々の多い職場であることも間違いがありません。
そういう意味からいたしますと、もちろんコロナの感染症拡大をどう防ぐか、これはもう徹底的にやらなきゃいけませんけれども、一方で雇用も守らなきゃいけない。そういう意味からいたしますと、昨今、私は、飲食の場、これひとつ、お酒を飲んだりする場はどうしても、これ飲食するときはマスクを外すということなので感染のリスクがありますから、飲食用のマスク等々も含めてしっかりと感染防止のための対応も国民の皆様方にお願いをしていかなきゃならないということで、いろんなところで申し上げております。
何を申し上げたいかといいますと、GoToキャンペーン、これはもちろん、例えば感染がステージスリー、これは国の基準でありますけれども、ステージスリー、自治体がそういう判断をされた場合にはGoToトラベルをこれはやめるよう言った方がいいのではないかという分科会からのいろんな御提言はいただいておりますけれども、まだそのような状況になっていないということ、そして、更に申し上げれば、今この感染防止のためのいろんな対策というもの、昨日もコロナ対策本部の方で総理の方から申し上げましたけれども、そのような様々な対応をしながら、経済も一定程度動かしていかなきゃなりませんし、感染拡大防止も最大限やっていくという中において今対応させていただいておるということであります。