萩生田光一の発言 (文教科学委員会)
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○国務大臣(萩生田光一君) 学校における性的指向、性自認に係る児童生徒への対応については、個別の事案に応じ、当事者である児童生徒の心情等に十分配慮した対応を行うことが重要です。
このため、文科省では、当事者の児童生徒に対するきめ細かな対応を行うための通知を発出したほか、教職員の理解促進を図るためのパンフレットを作成し配付しており、教育委員会や学校の担当者を集めた各種会議や研修などでもその趣旨の徹底を図り、学校において適切な対応が取られるように教職員の理解促進に努めています。
また、コロナ禍における臨時休業中においては、性的指向、性自認に係る児童生徒のみならず、全ての児童生徒に対して配慮が必要であると考えており、各教育委員会等に対し、児童生徒本人との電話等を通じ定期的に心身の健康状態を把握するとともに、必要に応じて養護教諭やスクールカウンセラー等による支援を行うよう依頼をしてきたところです。
引き続き、教育委員会や学校において適切な対応が取られるよう周知を図ってまいりたいと思います。