石川大我の発言 (文教科学委員会)

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○石川大我君 とても残念な答弁だというふうに思います。
 LGBTQの問題というと、どうしても性教育の方に行ってしまって、発達段階に応じたとかそういった話になってしまうんですけれども、LGBTQの存在は全て性教育ではありませんでして、様々な生活場面で困難を抱えているわけですから、このことイコール性教育、もちろん性教育の部分もありますけれども、そうでない部分も、これは当然LGBTQでない人と同じように人権の問題というのはありますので、是非引き続き動画の作成は検討いただきたいということをお願いをしたいと思います。
 そして、これ、スポーツにおいてLGBTQが直面する困難もまたほかの団体と一緒になってアンケートして明らかになりました。LGBTQの児童生徒が体育の授業や部活で精神的な苦痛を受けている場面が明らかになりました。先ほど大臣からもお話がありましたけれども、この冊子を作っていただきまして、パンフレット作っていただきまして、場面ごとの支援があるわけですけれども、まずは性別、性的指向、性自認で差別しないというような明確なルールが必要なのではないかと思います。
 これ、パンフレットを出していただいたのは有り難いんですけれども、この後のフォローといいますか、どのような状況で学校が取り組んでいるかという、そういったことはまだフォローし切れていないということなので、その辺も含めてお願いしたいんですが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 120315104X00420201126_027

発言者: 石川大我

speaker_id: 7786

日付: 2020-11-26

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会