梶山弘志の発言 (本会議)

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○国務大臣(梶山弘志君) 福山議員からの御質問にお答えをいたします。
 家賃支援給付金についてのお尋ねがありました。
 十月二十八日時点で約六十四万件の申請をいただいておりますが、予算計上時の想定よりも少ない状況となっています。これは、他人から土地や建物を借りて賃料を払っている事業者が想定よりも少ないことなどが原因であると考えております。また、同日時点で、申請の約七割に当たる約四十三万件、約三千七百億円が給付済みとなっております。
 給付に当たっては迅速な給付を心掛けていますが、不正受給を防止する観点から、賃貸借契約等をしっかりと確認をする必要があります。契約期間の自動更新条項により、現在も有効であるか直ちに分からない契約もあります。また、一社で数十件もの物件を借りている申請等がある状況で、審査に時間を要しております。
 厳しい経営状況にある事業者の皆様に速やかに給付金をお届けすることが重要であると考えており、これまで審査の状況を確認をしながら、審査担当やコールセンターなどの体制増強を行ってまいりました。引き続き審査効率の向上を図り、給付の迅速化を進めてまいります。(拍手)
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発言情報

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発言者: 梶山弘志

speaker_id: 8910

日付: 2020-10-29

院: 参議院

会議名: 本会議