田村憲久の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(田村憲久君) ありがとうございます。
差別、中傷、こういうものは何としても防いでいかなければならないというふうに思っております。
正しい知識をしっかりと国民の皆様方に御理解いただくという意味で、感染研でありますとか厚生労働省から随時ホームページ等々でいろんな情報をお伝えさせていただいておりますけれども、先般も専門家の方々に、新型コロナウイルス感染症の今についての十の知識と、こういうものを公表をいただいて、国民の皆様方にいろいろと御理解をいただいている最中でございます。
また一方で、新型コロナウイルス感染症対策分科会、今、西村大臣おっしゃられましたけれども、この下に偏見・差別とプライバシーワーキンググループというものをおつくりをいただいて、こういう偏見や差別に対してのいろんな御議論、またそれに対しての周知徹底もさせていただいているような次第であります。
いずれにいたしましても、これからも正しい知識、普及できるように頑張ってまいりたいと思います。
あわせて、感染症法上の指定感染症の位置付けのお話ございました。
今、二類相当というふうなお話もございましたが、これ項目によってそれぞれ違いまして、二類相当の部分もあれば五類相当の部分もあります。今般も、いろんな状況変わってきておりますので、政令、省令等で幾つかその項目の見直しも進めてまいってきております。
いずれにいたしましても、必要なものをしっかりと対応できるような、そういう形での指定感染症での取決めにしてまいりたいというふうに思っておりますので、これからも先生方からいろんな御議論いただきながら対応してまいりたいというふうに考えております。