河野太郎の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(河野太郎君) これは、納税者の利便性の向上とともに、金融機関の負担の軽減という視点からも非常に重要だと思っております。
 今委員御指摘いただきましたように、金融機関全体でこのためのコスト六百二十二億、地方銀行だけで約四百億円経費を負担しておりますが、七割近い自治体はこれに対する対価を一銭も払っていないという現状でございますので、これは早速ペーパーレス、キャッシュレス、できるように取り組んでまいりたいと思っておりますし、現在、指定金融機関、地方自治体にこの場合の手数料の要求をしていないところが多いわけでございますが、そうしますと、地方自治体にはこれを改善するインセンティブが出ませんので、指定金融機関に、地方自治体から何らかの手数料を取る、それによってこの地方自治体が改善するインセンティブを増やしていく、そういうことができるんではないかということを申し上げているところでございますので、いずれにしろ、しっかりとこの分野、規制改革をやってまいりたいと思います。

発言情報

speech_id: 120315261X00220201106_020

発言者: 河野太郎

speaker_id: 11808

日付: 2020-11-06

院: 参議院

会議名: 予算委員会