中西祐介の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○中西祐介君 ありがとうございます。
これはもう、憲法、法律、あらゆる手段、方策の中で弊害の解消に取り組まなければいけないというふうに考えております。議長をトップとした参議院改革協議会、あるいは自民党の中にも参議院の在り方検討PTとか選挙制度検証タスクフォース等を開いて、開催をいただいておるところでありますが、広く会派の皆様超えて力添えをお願いを申し上げたいというふうに思っています。
次に、この地方の在り方にも直結する防災・減災、国土強靱化について伺います。
災害が多発をして、またこの重要性が増す中で予算確保というのが非常に大きな課題となっています。直近のGDPの伸び率で見ましたら、全体でマイナス二八%ということでありますけれども、公共投資の部門はプラス四・六%ということで、我が国の景気を下支えするためにも、国主導で中長期的に維持そして拡大をする計画が何より不可欠だと思っています。
これまでの三か年緊急対策、七兆円というのが非常に大きな成果を残していただきました。切迫する大規模災害、あるいは老朽化するインフラ更新、また災害での孤立防止に貢献をする先ほど申し上げたような道路整備、こうしたものは社会基盤の強化であります。さらに今、デジタル化の推進というのも極めて重要なテーマとなっております。
そこで、赤羽大臣にお伺いをいたしますが、災害はまさに事前の対策というのが非常に重要であります。防災・減災、国土強靱化三か年緊急対策の後の次の計画というもの、予算というものを求められておりますので、是非お願いをしたいと思います。
あわせて、一部の御指摘では、予算の繰越額が増えていると、また、現場の建設業を始め関係する皆様の人手不足があって事業の執行が遅れているというふうな指摘もあると承知をしておりますが、現場の状況を伺った限りでは今も執行は順調に進んでいるところが大半でありまして、これらの指摘は全く当たらないと私自身は承知をしております。
大臣のこれらの見解と、まさに緊急三か年対策の後の大きな計画、力強い取組方針を伺いたいと思います。