田村憲久の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(田村憲久君) 自見委員がもう政務官のときからこのことに関していろいろと御示唆をいただいておったということは存じ上げております。
 オリンピック、パラリンピック、東京で開催、安全に行うために、言われますとおり、海外からお越しになられる方々をどのようにお迎えするか。言われるとおり、まずは日本に入国する前の滞在国のリスク、これがそれぞれあるわけで、これを考慮しながら、合理的で自主的な行動規制というものをしっかりやっていただきながら健康管理もやっていただかなきゃならないと。
 言われる意味では、まず水際対策ですね、そこではPCR、精度管理されたPCRの陰性証明、これしっかり持ってこられる、まあ国内に入るときにもう一度PCR、検疫でやるということもあるんだと思います。PCRというか、今は抗原定量検査やっていますかね、やるということになると思っています。
 それから、言われるとおり、健康観察といいますか、ある程度健康管理をやっていただいて感染防護、防護というか、予防をしていただかなきゃなりません。そういう意味では、アプリを使っていただくということは非常に有効であろうというふうに我々も思います。
 更に申し上げれば、その上でそれぞれ行動をしていただくわけでありますけれども、まあ費用の問題が、もし発症した場合、これは全くもっていろんな、発症をしていない、要するに、陽性者じゃないというようなことをチェックしますけれども、なかなか、無症状のまま入ってこられる方々もおられる。感染して間もない場合にはなかなかPCRや抗原定量でつかまらない場合もあります。もちろん感度の問題もあります。そういう意味では、そういう方々に対しての費用という意味からすると、これは感染法上の趣旨とそれから費用の負担、どうあるべきか、民間保険をこれを義務化する、これは一つの提案だというふうに思っております。
 いずれにいたしましても、重要な点を委員の方から御指摘いただいたというふうに思っておりますので、しっかりと検討を進めてまいりたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 120315261X00320201125_008

発言者: 田村憲久

speaker_id: 10832

日付: 2020-11-25

院: 参議院

会議名: 予算委員会