茂木敏充の発言 (外務委員会)

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○茂木国務大臣 所管外でもあります、また、この問題については国会での議論も必要だと思いますけれども、ますますこれから、小熊委員おっしゃるように人的な交流も増えてきます。そして、グローバルスタンダードというのはある程度明確なのではないかな、この問題については。個人的にはそのように考えております。
 それから、今後の日本を考えたときに、このコロナの後にもう一つ大きな壁がやってきます。少子高齢化という壁でありまして、これを乗り越えていかなきゃならない。なぜ結婚されないのか、なぜお子さんを産まないのか、これは選択でありますし、いろいろな理由もあると思うんですけれども、この同姓の問題、これが一つの障害要因になっていたとしたら、最大の少子化という壁を乗り越えていく意味で、これを変えていくということも日本の将来を考えたときに必要ではないかなと思っております。
 更に申し上げると、恐らく、七十歳で結婚される方もいらっしゃると思います、それも結構だと思うんですけれども、一般には若い方が結婚するというのが多いんだと思いますけれども、そういった若い方の意向を聞いてみると、選択的夫婦別姓については好意的な方が多い、このように私は認識をいたしております。
 さらに、現状で子供の数が減っていくと、仮に茂木家と小熊家で子供が一人ずつで結婚をするということになったら、茂木氏か小熊氏がなくなってしまうということでありまして、そういった家族の継続性、こういったことも考える必要があるなと思っておりまして、様々な観点から議論を進めていただく必要がある、こんなふうに思っております。

発言情報

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発言者: 茂木敏充

speaker_id: 5551

日付: 2021-04-28

院: 衆議院

会議名: 外務委員会