佐藤英道の発言 (議院運営委員会)
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○佐藤(英)委員 公明党の佐藤英道です。
本日、緊急事態宣言期間の最終日である二月七日を前に、期間の延長が決定されるに至りました。
国民の皆様に大変な御苦労と我慢をお願いする中、我が党の国会議員が深夜の飲食等の責任を取って議員を辞職いたしました。国民の皆様に深くおわびを申し上げます。
いま一度襟を正し、コロナ禍収束に向けて、死に物狂いで取り組んでまいります。
以下四点、総理に伺います。
第一に、コロナ禍収束のために最重要であるワクチン接種について。
今回のワクチン接種は、自治体主導で実施されます。私自身、昨年末から、地元北海道の札幌や旭川、函館の各地、さらに、一昨日には七飯町を訪問し、担当者の方々にお会いしてきました。各自治体とも、医師や看護師等の人員の確保や会場の確保について、特に会場については、公共施設だけではなく、民間の大規模施設の活用も考えてほしいと言われておりました。政府は、こうした現場の生の声を十分に生かし、万全の体制を整えるべきです。見解を伺います。
第二に、逼迫する医療体制の拡充です。
東京では、重症者病床の使用率が一〇〇%を超える状況です。また、緊急事態宣言の対象地域以外でも、病床使用率が七〇%を超え、八割近い地域もあります。更なる病床の確保に全力で当たるべきです。見解を求めます。
第三に、昨日、公明党から、官房長官及び所管大臣に宛てて、中小企業者への支援と国民の暮らしを支える支援に関する緊急提言を行いました。
緊急事態宣言発出から三週間が経過し、いまだ予断を許さない状況に置かれている国民また中小企業に対し、政府は新たな支援策を打ち出し、確固たる姿勢を見せるべきであります。見解を伺います。
最後に、総理、全国民に向けて、新型コロナ禍と戦う上での総理御自身の決意をお伺いさせていただき、質問を終えます。